生徒の声
3ヵ月間、お世話になりました。

失敗ばかりしていた自分に辛抱強く教えていただいたりフォローしていただいたこと、非常に申し訳なく、また感謝しております。

神経内科での研修は、自分が思っていたよりも一般的な疾患の患者さんも多く、また必要な手技、所見の取り方も学べたため、とても有意義なものになったと思います。

どうもありがとうございました。
1か月半という短い期間でしたがお世話になりました。神経内科の医局は雰囲気がとても良く、研修しやすかったです。研修1年目の初めだったので、オーダーの出し方や入退院に必要な事務手続きなどの基本的なところから御指導いただきました。また、外来で初診の患者さんの神経診察をさせて頂いたことも大変良かったと思います。神経疾患の患者さんをある程度長い期間診る事ができ、診療の流れをイメージすることが出来たことも大きな収穫でした。まだまだ、経験不足ではありますが、今回の神経内科での研修で得る事が出来たものを今後も生かせるように頑張って行きたいです。
内科医を目指そうと考えていたので、全ての内科をローテートする予定だった。その一つとして神経内科を1.5ヶ月間の選択実習として学ばせて頂いた。

神経内科は他の科に比べて、診断における病歴・身体診察の重要度が高いように思われた。医局の先生達が打腱器などの道具を使って診察していく様子は、まさに職人芸のようであった。またわずか1.5ヶ月の間でも診断がなかなかつかないような稀な疾患に何度か遭遇し、奥深い分野であると感じられた。

指導医の先生方はみな親切で丁寧に教えてくださり、また医局の雰囲気も良かったので、為になって楽しい充実した研修生活を送ることができた。1.5か月間では短すぎたことを少し後悔している。
一年目の選択三ヶ月と二年目の選択三ヶ月,合計六ヶ月連続で神経内科の研修をさせて頂きました.比較的長く患者さん達を担当させて頂けた為,神経内科で良く認められる疾患から,100万人に一人という確率の非常に稀な疾患まで経験できました.数多くの症例を経験できたことで、同一疾患同士の類似性から疾患に対する理解が深まりましたし,同じ疾患でも患者さんそれぞれで病態が異なることを実感することができました.不勉強な者なので,知ることが多ければ多い程,いかに自分が知らないかを研修を通して思い知りました。

私は現在精神科で研修を受けています。同じ脳という臓器で起こる疾患でも、その症状の現れ方で神経内科と精神科という風に看板を分ける程の違いがあるのは、個人的には面白いと感じています。精神科は診断に至るプロセスや客観的検査方法がイマイチ理解し難いのですが、治療効果の高い疾患が意外に多く、完治は難しくとも病気とうまく付き合いながら社会生活に復帰される方々が多いです。神経内科領域においても、ALSに代表される進行性変性疾患の治療方法が早期に開発されることを心より願っています。
3か月お世話になりましたが、神経内科の医局はとても居心地がよく、楽しく研修が出来ました。また研修内容では、神経診察の仕方や病歴聴取なども外来の患者さんで経験することができ、とてもよい経験になりました。症例検討会での発表もあり、いままで経験のしたことがない事が経験でき、これから先に生かすことができればと思います。

3か月間ありがとうございました。
3ヶ月間ありがとうございました。仕事が分からず、焦って失敗ばかりでしたが、優しく教えて頂き、少しずつ仕事を覚えてきました。

役に立たないことばかりで申し訳ありませんでした。神経内科を最初に回れ、先生方の下で働けて良かったと考えております。

本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
3ヶ月間の世話になりました。

私は学生時代から将来の選択肢の一つとして神経内科を考えており、卒業後最初に神経内科で研修することができてうれしく思っておりました。

神経内科は病歴によってある程度の疾患の当たりをつけてそれに対して裏付けをしていくというように診断することが他科より多い気がします。それゆえ見当もつかないような時、勉強不足の自分は何もできないような状態にいなってしまっていました。また、外来の初診においても見当のつかないことが多く、その後の先生方の診察結果から勉強させていただきました。今回は先生方が後ろにいらっしゃるということで分からなくても何とかなりましたができるだけ自分で判断できるようになっていきたいと感じました。

また、薬の商品名と一般名の差にも悩まされることが多く卒業後も多くのことを学んでいかなければならないと感じました。

卒業したてで右も左もわからない状態でしたが先生方のご指導のもと少しはましになれたのではと思います。また、仕事をしていてやりがいも感じることができました。来年選択で再びお世話になると思いますのでよろしくお願い致します。

ありがとうございました。
まず。神経内科は、患者さんの「これから」を特に親身になって考える科だと感じました。すっきりと治せない病気であればあるほど、患者さんはそれと向き合いながら生活する必要があります。転院先のこと、社会保障のこと、補助具のこと、リハビリのこと…。ひとつひとつ具体的なところまで想定し、できるだけの準備を整えてから退院・転院していただく。その細やかな配慮がとても印象的でした。

また、患者さんの所見から解剖学的病巣を推定し、必要な検査を追加して、鑑別診断をすすめていくということの面白さを強く実感できるところでもあると思いました。テキストで勉強したり、過去の文献を読んだりして、「これだっ!」という疾患に行き当たった時の快感は絶対に忘れられないと思います。一方で、十分な考察をするためには本当にたくさんの知識が必要です。この3か月間は自分の知識の足りなさに悔しい思いをしてばかりの日々でもありました。もっともっと勉強してから挑みなおしてみたいと思いました。

先生方、看護師さん、担当患者さんにも恵まれ、毎日毎日新しいことに出会い、充実した日々を送ることができました。本当に感謝しています。どうもありがとうございました。
神経内科の皆さん、3ヶ月間、大変お世話になりました。この3か月は、公私ともに充実し、とても楽しかったです。

特に、最初の1ヶ月目は、大変優秀な2名の学生がおり、彼らと一緒に学ぶことができたのは本当にラッキーだったと思います。お中元の品々も彼らと一緒に頂くことができ、本当にラッキーでした。

また、三輪先生や小林先生に何度も食事をおごって頂きました。山梨には、まだ自分の知らない、おいしいお店がいくつも残っているのだと気づき感動しました。この御恩はけして忘れることはありません。

そして、どの先生方からも丁寧なご指導を受けることができました。

MMT、深部腱反射、病的反射の有無や、指鼻指試験、膝踵試験、神経伝達速度、針筋電図、CV-RR、髄液検査、頭頸部MRI、CT等等、神経内科的な検査を行い、論理的、理科系的に考察をすすめ、診断に至る面白さや、外来で診察室に足を踏み入れた瞬間の印象で、およその見当をつけるという芸術的な側面も何となくわかったような気がします。

先生方や植松さん、大変お世話になり、ありがとうございました。
3ヶ月間、大変お世話になりました。失敗ばかりしている私を、先生方がいつも根気強く指導してくださって、とても有意義な研修となりました。

神経内科的疾患を診ていく中で最も感じたのは「考えることの面白さ」でした。症状・所見から解剖学的病巣を推定し、考えられる疾患を挙げ、それに沿って検査を行い診断していく過程が、とても興味深かったです。勉強量の少なさから歯がゆい思いをすることも多くありましたが、多彩な症状を呈する患者さんたちを前にして、少しずつですが知識をつけていけたこと、本当に充実していたなと思っています。

また、変性疾患など、現在では治療法のない疾患も多く、患者さんやその家族がそれを受容する過程の一部分を覗く機会が、数回ありました。近年、病気と付き合う、などという言葉がよく使われますが、それについて考えるきっかけになりました。意思疎通の困難であった患者さんの本心はなんだったのだろうと思うことがよくあります。医療者として協力できることについて、深く考えさせられました。

神経内科の先生方、病棟スタッフの方々、関わった患者さん方に感謝しています。どうもありがとうございました。
3か月という短い間でしたが、大変お世話になりました。

感想ですが、印象として残っているのはALSを代表する予後不良もしくは、治療困難な神経内科疾患に罹患した患者および患者家族の困惑、悲しみ、痛み、苦しみ、怒りです。そして、そういった強い感情に触れながら、予後の説明・治療方針の決定・地域連携の手続きなど、神経内科の先生方の真摯な対応には感動を覚えました。

神経内科という慢性かつ特殊な疾患を取り扱う性質上、医師に求められるのは科学者としての側面と、上記のような人間性の試される側面を持ち合わせていると思いました。

また、研修中は自分の勉強不足もたたって、いろいろとご迷惑をおかけしたと思います。大変、申し訳ありませんでした。その他、神経内科の先生方、病棟スタッフの方々、関わった患者さん方に感謝しています。どうもありがとうございました。

(追加)

特にお礼を申し上げたいのは三輪先生です。というのも、研修医にとって、何というか、かゆい所に手が届くというか、そういった医学知識のミニ講義をお忙しい中でもして頂き、大変参考になりました。ありがとうございました。

あっ!!もっ、もちろん、中村先生、長坂先生にも感謝してますよ。もちろんです。(汗)
神経内科での三ヶ月の研修期間は長くも感じましたが、今振り返るとあっという間でした。神経内科の研修では先生方の熱心な指導だけではなく、実際にチームの一員として様々な手技や治療に参加させていたように思います。

私がこの三ヶ月間を振り返ったときにまず思い浮かぶのは初診外来です。自分が診察をした後に、先生が再度診てくださるとはいえ、研修医が外来をさせてもらえる科は数少ないかと思います。患者様の主訴・紹介状、そして自分の診察で診断や必要な検査を考えることは難しかったのですが、とてもやりがいがありました。それとともに、自分の診察技術の未熟さを痛感することも多々ありました。

入院患者様からも多くのことを学ばせていただきました。

神経内科で入院している患者様には、いわゆる“難病”と呼ばれる疾患の方もいらっしゃいます。また、病気が“目に見えない”こともあります。神経が原因といわれてもよくわからず、不安が増してしまう方もいらっしゃいました。

患者様の涙を見ることも何度かありました。『自分の病気は治るのか、どれくらい時間がかかるのか』という先の見えない不安が患者さんやご家族にはついてまわります。そういったときに話を聞くくらいしかできない自分の無力さを感じるとともに、先生方とともに治療に全力を注ぎたいと強く思いました。先生方よりも空いている時間があるので、患者様やご家族と話をすることも多く、そういった時間が大切だということも痛感しました。

中にはよくなって、退院するときに笑顔や嬉しい涙を見せてくださる方や、自分を研修医ではなく“主治医の先生の一人”と言ってくださる方もいらっしゃいました。本当に嬉しく思います。

神経内科での研修を終え、充実した気持ちでいっぱいです。未熟な自分を指導してくださった神経内科の先生方、本当にありがとうございました。この研修で学んだことを無駄にしないよう、これからも頑張ります。
卒後臨床研修の選択項目で神経内科を選択しての感想。

利点:他科において、神経所見を詳細に評価することはなかったが、神経内科では毎日、診察をし、評価ができる。また、上級医も同様に毎日所見をとるため、自分の評価について相談が可能である。また、初診外来を経験し、入院患者以外の症状が比較的少ない患者の評価も経験をした。一般的には同大学病院では研修医は入院患者を担当とするが、神経内科においては外来患者の担当を任され、自分の経験値上昇につながった。

欠点:ベット数が少ない関係、山梨県の人口の関係、研修期間が短かったか原因はわからないが、症例が偏ってしまったこと。他、医師数が不足していること。

様々な経験を生かして、一人前の医師になります。短い間でしたがありがとうございました。
僕が神経内科をまわった時期は、ちょうど瀧山教授が就任された時期と同じです。

新しい体制になったばかりで、良い意味でも、悪い(?) 意味でも医局が変わった時期でした。

前情報と若干違うところもあり、ちょっと戸惑いましたが(笑)

僕は将来整形志望であり、内科の中では一番関係があると思って選択しました。実際、神経内科と整形外科は疾患的に密接に関連しているところもあり、とても勉強になりました。

また、上の先生方が丁寧に教えてくれるので、効率よく学ぶことができました。

学生時代は、神経内科は複雑で分かりにくい印象がありましたが、研修でまわってみて思うことは………やはり難しいです(泣)

逆を言えば、奥が深い分野であると言えるのではないでしょうか。
神経内科を研修してみて…

神経内科というと、まず苦手なイメージを持っている人も多いと思います。僕も実際そうでした。所見の取り方であったり、疾患の概念であったり、分かりづらいことも多くありました。しかし、神経内科の先生方はみんな優しく、丁寧に教えてくれたので、とてもよかったと思います。また、検査などの手技を研修医が補助のもとで行うので、とても面白いです。医局全体でも、和やかなムードでとても楽しいです。

また、神経内科では、外来の初診の患者さんを研修医が問診と所見をとるのを行うので、とても勉強になり、自分で勉強する姿勢ができるといったこともよかったと思います。

研修医には、その科のこと以外にも、一般検査など勉強しなくてはならないことがいっぱいあると思います。神経内科は、緊急性のある疾患が少なく、日中に自分の時間をまとまって持てる特徴があります。そういった時間に自分の勉強ができるのでとてもよかったです。

僕は、神経内科を選択して、みんな優しく、和やかなムードの中、苦手な神経内科が身近に感じることができたとともに、自分の勉強をすることができ、とても有意義に研修することができました。
神経内科の研修は忙しさに対する身につく知識・技能の比が大きいです。決して暇ということではありません。鑑別診断をよく考える必要があり、手技や治療法も多様です。また、整形外科、耳鼻科、脳神経外科、精神科、他の内科領域と関連が深く、幅広い視点が求められます。仮に病気は治らなくても、患者さんの家での生活が少しでも良くなるように手助けすることができます。個人的には体より頭を使う科であり、明るく穏やかな雰囲気であるところが気に入りました。学生の時は全く考えていなかったのに、この研修により神経内科が有力な選択肢の1つになりました。実際に入局するにあたっては様々な偶然が作用することでしょう。

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